俳画教室(中級篇)新装版

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■はがき・軸装・のし袋などで楽しむ■那須青魚■日貿出版社■2007年10月この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年10月登録情報サイズ:単行本ページ数:103pISBN:9784817036476【内容情報】(「BOOK」データベースより)さわやかで、上品な俳画が持味の那須青魚。暮らしの中で楽しめる「はがき・軸装・のし袋」など、ちょっと嬉しい俳画作品づくりの詳解とアイデア・ヒント集。自由自在な筆致で描き、俳画の楽しさを満喫できる親切な入門書である。【目次】(「BOOK」データベースより)用具について/絵の具について/筆の使い方/俳句と俳画の表現法—情景描写と心象描写/俳句(画賛)の入れ方/スケッチ俳画/絵を軸装する/同じ画題を全く異なる形の掛け軸に納める/同じ画の装幀による変化/画題の変化/スケッチの活用例や応用例/俳画の楽しみ/先に賛を書き入れた用紙に描くとき/十二支の年賀状ほか【著者情報】(「BOOK」データベースより)那須青魚(ナスセイギョ)大阪府出身。高校教師を二年勤めた後、俳画と俳句を学ぶ。昭和45年「砂丘」に入会。赤松柳史に俳画の手ほどきを受け、柳史没後は森田青霞、竹中碧水史に師事。現在砂丘会幹事、無審査。砂丘青垣会主宰。ダイナースクラブ、新神戸オリエンタルホテル、NHK学園、朝日カルチャーセンター(大阪、芦屋)、堺高島屋ローズカレッジ、アピオ大阪、各俳画講師。俳人協会会員。本名は瑞子(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 
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(c)結局残ったのは俳画だった