「俳画」が上手くなる50のポイント

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■思いのままに描ける!■コツがわかる本■本田翔穂■メイツ出版■2011年04月発行年月:2011年04月 ページ数:128p サイズ:単行本 ISBN:9784780409369 上達の心得(「品位」を保つ/「簡素」に筆数少なく ほか)/?章 基本を見直す(配置-描きやすい自分の配置を決める/弾力に富み、線の変化の出しやすさで選ぶ ほか)/2章 技法で描く(濃淡-絵の具・墨の含ませ方でグラデーションを出す「シクラメン」/かすれ-かすれは水分量・筆圧・筆勢でつくる「万年筆」 ほか)/3章 テーマで描く(花-色花と白い花では描法を変え、立体感も大切に描く「紅牡丹」「泰山木」「露草」/鳥-筆圧の加減で羽毛のふわっとした感じを出す「川蝉」「雀」「白鳥」 ほか)/4章 四季を描く(新春-新春は「喜び」「躍動」がテーマ「蓬莱山」「朱竹」「福の神」/春-春の優しさを見逃さない構図や色使いを「柳に橋」「流し雛」「アネモネ」 ほか)/5章 いろいろ楽しむ(はがき-余白を生かし、簡素で大胆に描く/「鼓」/カード-文字に金や銀を使って華やかにする「ツリー」 ほか) 色を重ねるタイミングで絵の趣が決まる、「潤い」の表情は水分の含ませ方にコツがある、線の太さやかすれで描くものの特徴を出す。「そのものらしさ」を表現するための様々な技法を紹介。 本 その他
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